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いわき市街地に近く、はるか奈良時代に発見されたといういわき湯本温泉。毎分5tもの膨大な湯量を持ち、温泉施設はもちろん個人の家庭に引いてあるものも多い。濃い硫黄分が特徴で、湯船には湯の花が浮かび、昔ながらの温泉情緒を保っている。温泉街の中心には共同浴場が、近くにはリゾートスパもあり、いつでも気軽に湯浴みを楽しむことができる。
泉質−硫黄泉/泉温−60度/効能−動脈硬化症、切り傷、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、糖尿病、痔疾
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