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熱海温泉

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伊豆半島の付け根に湧く熱海温泉は日本を代表する一大温泉郷で、伊豆最古の記録である「伊豆国風土記」に「伊豆国の神の湯」と記載があるほどの古湯。海中から湯が湧きあがり海が熱くなったことから「熱海(あつうみ)」、転じて「あたみ」と称されるようになったという。江戸時代には徳川御三家を筆頭に、小倉城主細川忠利、鹿児島城主島津光久、奥州城主伊達忠宗をはじめ、多くの大名が訪れた。明治に入り、熱海を舞台とした尾崎紅葉の「金色夜叉」が発表されると、庶民の間にも一躍名が知れわたり、全国から観光客が押し寄せるようになった。現在は源泉数が500か所を超え、数え切れないほどの宿泊施設や昔ながらの共同浴場、最新式のスパリゾートなどが賑やかな温泉街を形成している。

泉質−塩化物泉、硫酸塩泉、単純温泉、アルカリ性単純温泉/泉温−50〜95度/効能−神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、虚弱児童、病後回復期など

所在地
静岡県熱海市

お問い合わせ
熱海市観光協会
Tel:0557-85-2222 
Mail: info@ataminews.gr.jp

アクセス
JR東海道本線「熱海駅」下車

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