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世界遺産白神山地、弘前の街と列車の旅も
青森県2泊3日

世界遺産白神山地、弘前の街と列車の旅も

【春〜秋限定コース】世界遺産・白神山地の豊かな自然と、五能線の車窓から眺める美しい海岸線。霊峰岩木山と岩木山神社に参り、弘前の町並みを歴史散歩。二つの温泉も魅力です。

コース概要

東アジア最大のブナ天然林が広がる世界自然遺産・白神山地。指定の地域には本格的な登山装備が無くては入れませんが、周辺には白神山地の魅力を感じることのできる施設、景勝地があり、そのひとつ、人気の十二湖でブナ林と湖沼の散策を楽しみます。また、信仰の山、岩木山に登り、岩木山神社にも参拝します。日本海の海岸線の美しさを車窓から眺められる五能線は鉄道ファンでなくても一度は乗ってみたいローカル線。「リゾートしらかみ」車内では津軽三味線の生演奏も楽しめます。弘前、青森は、津軽藩政時代から明治維新、大正、昭和と、時代ごとに歴史的建造物が見られ、歴史散歩も楽しみのひとつ。宿泊は夕日の美しい海岸の露天風呂、岩木山の山懐でマタギ料理と、いずれも人気の温泉です。

コース経路

2泊3日コース
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コーススタート

東京駅

東北新幹線約3時間

新青森駅

奥羽本線快速約30分

弘前駅

タクシー、または路線バス約10分文化センター前から徒歩

弘前公園(弘前城)

弘前公園(弘前城)

弘前公園(弘前城)
弘前城跡を整備して造られた公園。弘前城は本丸、二の丸、三の丸、四の丸、北の郭、西の郭からなる平山城で、城跡全体が国指定史跡に、また建造物のほとんどが国の重要文化財に指定されており「日本さくら名所100選」としても有名です。
徒歩約10分

弘前城史料館(天守閣)

弘前城史料館(天守閣)

弘前城史料館(天守閣)
津軽藩政時代の史料や刀剣、槍、弓、甲冑、銃、書画などを展示しています。弘前城は津軽統一を成し遂げた津軽氏が慶長16年(1611年)に完成させ、廃藩に到るまでの約260年間、津軽藩政の中心地として使用された歴史ある建造物です。平成26年(2014年)から約10年間にわたる修復工事中です。
徒歩約15分

弘前市仲町重要伝統的建造物群保存地区

弘前市仲町重要伝統的建造物群保存地区

弘前市仲町重要伝統的建造物群保存地区
慶長16年(1611年)に始まる津軽10万石の旧城下町。城の北側の約10.6haは仲町と呼ばれ、国の伝統的建造物群保存地区に選定されています。中級武士の居宅群や敷地境に設けられたサワラ垣、黒塗りの薬医門などが侍町の風情を色濃く残しています。
タクシー、または徒歩約10分の文化センター前より100円バス約10分

弘前駅

奥羽本線・五能線リゾートしらかみ

リゾートしらかみ

リゾートしらかみ

リゾートしらかみ
青森と秋田を結ぶ人気のリゾート列車。五所川原を経由し、美しい日本海沿いをトレースするように走り抜けます。大型の窓やイベントスペースを設けた、青池、くまげら、ぶなの3タイプの列車が運行しています。
奥羽本線・五能線リゾートしらかみ4号約2時間20分

ウェスパ椿山駅

ウェスパ椿山駅

ウェスパ椿山駅
駅前には、大型リゾート施設「ウェスパ椿山」があり、宿泊施設をはじめ、天然温泉やレストラン・物産館が揃います。パノラマ展望台からは、白神山地や日本海を一望でき、創作体験もできるガラス工房や世界中の昆虫標本が展示されている昆虫館も備えています。
送迎

不老ふ死温泉、またはウェスパ椿山で宿泊

不老ふ死温泉、またはウェスパ椿山で宿泊

不老ふ死温泉、またはウェスパ椿山で宿泊
黄金崎不老ふ死温泉は、海に沈む夕日を眺めながら楽しめる、波打ち際の露天風呂が有名な温泉。ウェスパ椿山駅からは送迎バスがあります。ウェスパ椿山は駅直結の公営大型リゾート施設で宿泊もできます。
宿から弘南バス約45分

奥十二湖駐車場バス停

ブナ林と湖沼の散策

十二湖

十二湖

十二湖
十二湖は世界自然遺産白神山地に隣接し、1704年の大地震によって川がせきとめられ形成された景勝地。33の湖沼が広大なブナの森に点在しており、中でも「青池」は青インクを流し込んだような神秘的な美しさで、水中には枯れたブナが横たわり、陽光と見る角度によって、千変万化する幻想の世界が広がります。写真:提供−深浦町観光課
奥十二湖駐車場バス停より弘南バス15分

十二湖駅

五能線リゾートしらかみ3号約2時間40分

弘前駅

弘南バス約55分

嶽温泉で宿泊

嶽温泉で宿泊

嶽温泉で宿泊
藩政時代から名湯と知られている温泉郷。白神山地を一望できる見晴らしのよい山麓に位置し、岩木山観光の拠点としても便利です。温泉街らしい風情を醸しだしている数軒の旅館と、食堂、お土産店などがあります。お湯は硫黄の匂いが濃いにごり湯で、マタギ料理や嶽キミと呼ばれる焼きトウモロコシも名物です。
スカイラインシャトルバス約30分

岩木山八合目

岩木山リフト約10分

岩木山九合目

岩木山九合目

岩木山九合目
津軽岩木スカイラインは、全長9.8km、その間69のカーブがあり、一気に岩木山八合目へと登ります。駐車場からは北海道の松前崎、津軽半島の権現崎と十三湖、なだらかな弧を描く七里長浜、そして鯵ヶ沢から大戸瀬へと一目で見渡せます。駐車場からは九合目の鳥の海(鳥海山)までリフトがあり、さらに山頂まで約40分ほどで、ほどよいヒル・クライミングが楽しめます。
徒歩約40分

岩木山山頂

岩木山山頂

岩木山山頂
津軽平野にそびえる標高1625mの独立峰で津軽富士とも呼ばれます。地域の信仰の対象であるとともに、登山にも魅力的で、日本百名山のひとつです。毎年旧暦8月1日に行なわれる「お山参詣」では、多くの人々が五穀豊穣や家内安全を祈願して、深夜に山頂を集団登拝し御来光を拝みます。
下山徒歩約30分、リフト約10分、バス約30分

嶽温泉バス停

弘南バス約10分

岩木山神社

岩木山神社

岩木山神社
創建1200余年の歴史を持ち、本州最北端の北門鎮護と称えられる古社。青森県産ヒバを使用した建物は、古いものでは400年の風雪に耐えています。杉木立の間を登りつめると、広壮典雅な趣の絵様彫刻が施された重要文化財指定の社殿6棟があり、「奥日光」とも称されています。
弘南バス約45分

弘前駅

100円バスで市役所前(公園入口)約15分

弘前市立観光館

弘前市立観光館

弘前市立観光館
弘前市制施行100周年を記念して作られた施設。観光についての総合案内はもちろん伝統工芸品のギャラリーや特産品の販売、旅館・ホテルの空室情報なども充実していて、観光旅行のお役立ちスポットとなっています。
徒歩すぐ

旧弘前市立図書館

旧弘前市立図書館

旧弘前市立図書館
明治39年(1906年)建築で、昭和6年まで市立図書館として使用されていた建物。木造3階建、八角形の双塔をもつルネッサンス風を基調としながら随所に和風様式が取り入れられた和洋折衷建築となっています。青森県の洋風建築の先駆けとなった建物です。
徒歩すぐ

旧東奥義塾外人教師館

旧東奥義塾外人教師館

旧東奥義塾外人教師館
明治5年(1872年)に開校した私学校・東奥義塾の外国人教師のための住居として建てられました。初代の建物は焼失し、現在はアメリカのメソジスト伝道本部が設計し、明治34年(1901年)に再建されたものが残ります。1階部分はカフェとしても営業しています。敷地横には歴史的ミニチュア建造物群14棟が展示されています。
徒歩約10分

土手町

土手町

土手町
中土手町から下土手町までは名産・特産品のお店をはじめカフェなども揃います。旅のお土産選びはもちろん、青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店本館)や吉井酒造煉瓦倉庫、弘前昇天教会などさまざまな年代の建物が並んでいて、そぞろ歩きも楽しみ。弘前駅方面からの一方通行なので、散策後、駅に戻るにはタクシー利用が便利です。
タクシー、または路線バス約10分

弘前駅

奥羽本線快速約30分

新青森駅

東北新幹線約3時間

東京駅

凡例

このコースのポイント

「リゾートしらかみ」は本数が限られているので、ご出発前にホームページや大型時刻表などで運転日・運転区間・時刻および編成をご確認の上、お出かけください。「リゾートしらかみ」は全車指定席です。事前に指定席・乗車券をお求めの上、ご乗車ください。

十二湖の散策は、奥十二湖駐車場から、広葉樹の原生林に囲まれた大きな鶏頭場の池に沿って林道を進み、青池へ。神秘の青池を堪能した後、ブナ林の小径を進み、沸壺の池へ。秘境の趣の沸壺の池からさらに進み、舗装路のバス道へ出て左へ折れると十二湖庵に到着。十二湖庵では、湧き水で点てたお茶をいただけます。ここまでで約1時間。近くのビジターセンターに寄るなどして、バス道沿いに奥十二湖駐車場へ戻ります。

岩木山山頂へのルートはわかりやすいですが、濃霧に包まれたり、天候の急変も考えられるので、雨具は必携です。また、少しきつい岩場の登りもあるので、トレッキングシューズがおすすめです。天候の悪い場合は無理をせず、八合目までにして、早めに下山し、弘前市街でゆっくり過ごすのも良いでしょう。

コースMAP

 
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