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白石城と宮城蔵王を巡り、秘湯の一軒宿へ
宮城県1泊2日

白石城と宮城蔵王を巡り、秘湯の一軒宿へ

【春〜秋限定コース】白石城とその城下の武家屋敷やお寺、話題のパワースポットも巡ります。蔵王山頂では美しい御釜を望み、遠刈田のこけし工房を訪ねます。宿泊は蔵王の山深く、秘湯の一軒宿、峩々温泉です。

コース概要

白石城とその城下の名所旧跡を巡り、噴火警戒自主規制の解けた蔵王山頂とこけしの里遠刈田へ。宿泊は胃腸病の日本三大名湯、峩々(がが)温泉です。まず忠実に木造で再建された白石城へ。小さいながらも気品のあるお城です。落ち着いた武家屋敷やお寺をまわり、駅から観タクンで話題のパワースポット巡りも。翌日は朝から蔵王山頂へ。美しく雄大な御釜を望みながら軽くトレッキング。こけし発祥の地・遠刈田温泉ではこけしの工房を訪ね、足湯も楽しみましょう。

コース経路

1泊2日コース
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コーススタート

東京駅

東北新幹線約1時間50分

白石蔵王駅

タクシー約5分

武家屋敷旧小関家

武家屋敷旧小関家

武家屋敷旧小関家
白石城主・片倉家に仕えた小関家宅。解体作業時に享保15年(1730)建築と確認されています。城北の沢端川沿い、うっそうとした庭木に囲まれた場所にあり、周囲も含め優れた景観が残ります。農民住宅を基に武士住宅が成り立つ過渡的形態を示す貴重な遺構です。
徒歩約5分

白石城

白石城

白石城
慶長7年(1602)に陸奥国仙台藩士・片倉景網が入城以降、明治維新までの260年余年間片倉氏の居城でありました。平成7年に文政6年(1823)再建後の構造に基づき復元、全国でも数少ない木造の天守閣は歴史資料としても高く評価されおり、木の香りあふれる天守からの眺めは清々しいです。
舘堀川沿いにお寺を巡りながら徒歩約15分

傑山寺

傑山寺

傑山寺
片倉景綱が慶長13年(1608)菩提寺として創建しました。初代景綱・2代重長が弔われていますが3代景長は城主の廟所を愛宕山に定めて改葬。歴代の奥方や松前家歴代公も弔われています。景綱の墓標にしたと伝わる一本杉は現存し今も成長し続けています。
徒歩約10分

当信寺

当信寺

当信寺
阿弥陀如来がご本尊の浄土宗寺院。大坂夏の陣で豊臣方武将として活躍した真田幸村の遺児で、後に片倉重長の後室となった阿梅が埋葬されています。見事な二階櫓門づくりの山門は、もとは白石城の東口門で、明治20年(1887)東北本線開通に伴い移築されたもの。
徒歩約5分

白石駅

白石駅

白石駅
駅から観タクンは、駅からすぐに乗れて、気軽に周遊できる、便利でおトクなタクシープランです。2時間で材木岩公園、飛不動尊と田村家墓所などを回ります。
駅から観タクンみちのくおとぎ街道「パワースポット縁結び」コース(2時間コース)

飛不動尊

飛不動尊

飛不動尊
伊達政宗の創建と伝わります。もとは材木岩付近にある虎岩の麓にあったものが文禄3年(1594)の火災で本尊が堂から飛び出し、堂裏にあった岩窟に入って災厄から逃れたことから「飛不動尊」と崇拝されるように。享保19年(1734)七ヶ宿街道沿いに再建されました。
駅から観タクン

材木岩公園・検断屋敷

材木岩公園・検断屋敷

材木岩公園・検断屋敷
ダム湖百選に認定された七ヶ宿ダムの下流に、水と岩をテーマとして設置された公園。高さ65m、幅100mに渡って続く奇岩・材木岩(国の天然記念物)が一望できます。七ヶ宿街道で大名の休憩場所などになっていたという検断屋敷(木村家住宅)も見どころです。
駅から観タクン

田村家墓所(真田幸村の墓)

田村家墓所(真田幸村の墓)

田村家墓所(真田幸村の墓)
仙台藩主・伊達政宗の正室愛姫の父で三春城主であった陸奥国の戦国大名・田村清顕の墓所。姻戚関係のある伊達・相馬両氏の対立の調停役を務めていました。片倉家廟所から少し離れた場所にひっそりと弔われています。また真田幸村の石碑もあります。
駅から観タクン

白石駅

ミヤコーバス約45分

遠刈田湯の町バス停

遠刈田湯の町バス停

遠刈田湯の町バス停
峩々温泉は宮城蔵王ロイヤルホテルバス停から送迎がありますが、時刻が限られるので、遠刈田温泉からタクシーで。約3000円ほど。
タクシー約15分

峩々温泉で宿泊または遠刈田温泉で宿泊

峩々温泉で宿泊または遠刈田温泉で宿泊

峩々温泉で宿泊または遠刈田温泉で宿泊
蔵王山が盛んに火山活動した承知年間の湧出とされる古湯で、猟師が手負い鹿の湯あみを見かけたことが温泉の始まりとされています。開湯以来、一貫して療養湯治の宿の姿勢を守り続け、胃腸病の日本三大名湯として愛されています。
送迎

峩々温泉入口バス停

ミヤコーバス約30分(11月3日までの土日祝日のみ運行)

蔵王刈田山頂

蔵王刈田山頂

蔵王刈田山頂
蔵王山という名の単独峰はなく、宮城・山形両県にまたがる火山群の総称を蔵王山と呼んでいます。刈田岳は蔵王連峰中の高峰で、山頂まで山岳道路が通じ、レストハウスや御釜の展望台がある観光スポットです。山頂には刈田嶺神社が鎮座し、大和・吉野の蔵王権現を勧請し山名を蔵王山、社号を蔵王大権現と称したことにより、蔵王の名が生まれました。
徒歩すぐ

御釜

御釜

御釜
蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に囲まれた円形の火口湖で、形から御釜といわれます。神秘的なエメラルドグリーンと火山活動で形成された荒々しい火口壁とのコントラストは自然美の極致。光の当たり方でさまざまに色を変えるため「五色湖」とも呼ばれます。
ミヤコーバス約50分(11月3日までの土日祝日のみ運行)

遠刈田湯の町バス停

散策

遠刈田温泉

遠刈田温泉

遠刈田温泉
蔵王連峰東の丘陵(標高330m)に位置し、美しい蔵王の山並みが一望できる温泉街です。慶長6年(1601)に発見され古くから湯治場として賑わってきました。古くは湯刈田と記したが、のちに遠刈田となったと言われます。
徒歩約5分

みやぎ蔵王こけし館

みやぎ蔵王こけし館

みやぎ蔵王こけし館
こけし発祥の地とされる遠刈田で、こけしの歴史に名を連ねる伝統こけし工人たちの伝統こけし、木地玩具約5000点が展示されています。実演、販売のほかにも絵付け教室などの体験コーナーで実際にこけしを作ることができるので、旅のおみやげにもぴったりです。
徒歩約10分

新地こけしの里

新地こけしの里

新地こけしの里
みやぎ蔵王こけし館にも近い新地は、藩政時代から木地師の里として知られ、こけし工人の工房が集まっています。いくつかの工人宅ではこけし作りの実演を行っており、工人それぞれの個性の異なるこけしを見比べ、購入することもできます。素朴な家並みも散策にぴったりです。
徒歩約10分

神の湯

神の湯

神の湯
遠刈田温泉は、商店や宿泊施設が点在し、気軽に楽しめる共同浴場や立ち寄り湯があります。バス停そばの「神の湯」は、青森産ヒバを用いた木の香り豊かな浴場。屋外には足湯もあります。裏手には蔵王山頂にある刈田嶺神社の里宮があり、冬の間は御神体がこちらに移されます。
遠刈田湯の町バス停からミヤコーバス約50分

白石蔵王駅

東北新幹線約1時間50分

東京駅

凡例

このコースのポイント

蔵王刈田山頂への登山バスは土日祝日のみ運行ですが、遠刈田温泉の蔵王観光タクシーが蔵王山頂への観光タクシーを運行しています。山頂で御釜の見学などを楽しみ、途中の滝見台などのスポットにも立ち寄ります。2時間コースで1台12000円ほど。峩々温泉からも利用できます。(冬期は運休)

白石でのランチは名物の「うーめん」。そーめんとは違い油を使わない製法の麺で、健康志向です。駅の観光案内所でうーめんマップを。遠刈田温泉でのランチは、有名なソーセージ工房が運営する、森のソーセージレストラン。山小屋風のすてきな建物です。場所はバス停そばの観光案内所で。

刈田岳山頂では、御釜の西端となる馬の背と呼ばれる登山道を歩けば、方向を変えて御釜を眺めることができます。またバス道路途中の大黒天バス停まで登山道を下るコースもあり、壮絶な峡谷の景観を楽しむことができます。(こちらは登山の装備が必要です)

コースMAP

 
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